リスト内でグレーアウト表示となる原因は下記の2つです。
- 記者から配信停止(オプトアウト)されている状態
- 記者のメールアドレスが存在しない状態
グレーアウトされている宛先には、それ以降、リリースのメール送付ができなくなります。
配信停止はPRオートメーションのアカウントごとに適用されます。
※配信停止(オプトアウト)の解除はできません
※メールアドレスが存在しない場合には、メールアドレスを修正することで解除できます。
「リストを作る」画面でメディアリストがグレーアウトしている
配信停止(オプトアウト)された宛先・メールアドレスが存在しない宛先は「リストを作る」画面でグレーアウトされ、選択することができません。
※メディアデータ、インポートデータ両方対象です。
「記者一覧」画面で、インポートした記者データがグレーアウトしている
記者一覧でインポートした記者データにおいても同様に、配信停止(オプトアウト)された場合・存在しないメールアドレスの場合はグレーアウトします。
記者データの内容はこれまで通り編集できます。
メールアドレスが存在しない記者データの場合、メールアドレスを修正することでグレーアウトの解除が可能です。
配信停止理由の表示
- 配信停止(オプトアウト)されている状態:受信拒否
- 記者のメールアドレスが存在しない状態:メルアドなし