広報ご担当者様向けの無料オンラインセミナー
『DX時代の広報パーソンに求められる2つのこと』のご案内です。
広報部門が担う業務はプレスリリース配信、メディアリレーション、
SNS運用、危機管理など非常に広く、業務のDX・効率化が求められている方も
多いのではないでしょうか。
今回は、PRオートメーションを提供するプラップノードから
DXの先にある理想の広報について、
SNS炎上などのリスク対策を提供するエルテス様から
デジタル時代に広報に求められる危機管理についてお話致します。
DXやデジタル化には興味がありつつ、
不安な点も多いという方は是非ご参加ください!
セミナー情報
日時 | 2022年3月3日(木)14:00-15:00 |
会場 | オンライン開催(ZOOM) |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料(事前申込) |
主催 | プラップノード株式会社・株式会社エルテス |
講演内容
『DX時代の広報パーソンに求められる2つのこと』
〜生産性向上とリスク対策について〜
第一部(14:00~14:25)
「広報のDXは、何を変えたのか?」
プラップノード株式会社 渡辺 幸光PRのDXを推進した企業において、
日々の業務の何が変わったのかをお伝えします。
第二部(14:25~14:50)
「複雑化するデジタル空間における情報流通とリスク対策」
株式会社エルテス 江島 周平
デジタル時代で活躍する広報パーソンが知っておくべき、
デジタル空間における情報流通の癖と、
デジタル空間に潜むブランドリスクを事例とともにお伝えします。
登壇者
プラップノード株式会社代表取締役CEO
株式会社プラップジャパンデジタル事業開発部部⻑
浦和⼤学社会学部現代社会学科⾮常勤講師(広告・PR論)
渡辺 幸光(わたなべ ゆきみつ)
1971年⻑野県出⾝。⽶国イリノイ⼤学シカゴ校卒業(宗教社会学) インターネットの黎明期(1990年代)から複数の制作会社でデジタル関係の制作業務に10年以上従事した後に外資系PR会社に転職。さらに外資系広告代理店でデジタルプランナーとして勤務し、2014年プラップジャパンに⼊社。
現在はプラップジャパンにおいて、デジタルを活⽤したPR業務を推進する「デジタル事業開発部」を率いるとともに、2020年3⽉に「PRのDX」実現を⽬的として設⽴されたプラップノード株式会社の代表取締役CEOに就任。
株式会社エルテス
コミュニケーション部長、デジタルリスクラボ責任者
江島 周平(えじましゅうへい)
広告代理店、デジタルエージェンシーで様々な企業のマーケティングを支援。Twitterが日本に上陸した直後、様々なブランドの支援を手掛ける。現職ではマーケティングとサービス開発に従事。
デジタルリスクから「企業の成長」と「個人のキャリア」を守るメディア、デジタルリスクラボの責任者を務める。
こんな方にオススメ
企業の広報担当責任者・担当者
広報・PRのDXを推進する方
プラップノード株式会社とは
プラップノードは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて従来の広報活動を最適化するというビジョンを掲げ、株式会社プラップジャパンと株式会社ショーケースにより、2020年3月に設立された会社です。プラップジャパンが50年かけて蓄積してきたコミュニケーションへの知見と、ショーケースの持つWEBマーケティング×テクノロジーを活用し、革新的なデジタルPRソリューションを開発・提供します。
注意事項
・同業者の方のご参加は、ご遠慮いただいております。
・視聴方法は申込者様に前日までにメールでご案内します。
・開催日前日までにメールが無い場合にはお手数ですが、問合せください。
・本セミナーは企業・法人向けセミナーです。フリーアドレスの場合は
お断りさせて頂く場合がございます。
問合せ先
プラップノード株式会社 桃井 info@pr-automation.jp