- 自動化
- あらゆるPR業務を自動化
ABOUT
PRオートメーションとは
広報業務をオートメーション
PRをもっと
かんたんに、効率的に
PRオートメーションは国内初の機能を多数採用したクラウド広報・PRツールです。PRを大幅に効率化・自動化し、広報担当者の業務負担を大幅に軽減。PR業務の見える化で、ホットメディアに最適なタイミングでのアプローチを行い、リリース配信後の分析も自動化できます。
自動化
わかりやすいフローで
PRを自動化しました
企画づくり、リリース配信、記者データベースとリレーション活動の管理、クリッピング…あらゆる広報作業が一つのプラットフォームで完結する、PRのオールインワンツールです。
- 一つのフローでPR業務を管理
- リリースの作成からクリッピングまでPR業務のすべてを30以上の機能でお手伝い。わかりやすいフローで作業が進みます。
- PRデータを自動リンク
- どのカテゴリのメディアにどれくらい配信し、既読され、掲載があり、SNS反響があったのか、全てのデータは自動でリンクされます。シャドーワークになりがちな集計作業から担当者を解放します。
- オートクリッピング
- PRオートメーションのデジタルクリッピングは一つひとつの”リリースごと”にキーワード設定。SNS反響もリリースごとに取得するため、再集計いらずのオートクリッピングです。
効率化
PRの作業効率が
劇的にアップ!
リリース作成、配信後の分析・レポート作成など、膨大な時間がかかる作業を効率化。過去のアプローチ歴から、リリースを閲覧し、記事化してもらえそうな記者の選定も簡単に行えます。
- リリース作成と配信の効率化
- PRシーンごとに定型文をご用意。リリース作成にかかる時間も大幅に効率化します。リリースを閲覧した記者のリアルタイム通知や未読記者への再送もワンタッチで行えます。
- リスト作成の効率化
- 過去配信リストの統合(マージ)や革新的なタグ検索で配信先の選定もかんたん。自社所有のリストを最大10,000件インポートし、メンテナンス効率も抜群です。
- アプローチの効率化
- プレスリリースの既読やリンククリック、掲載記事を見ることで、自社への関心が高いメディア・低いメディアの分類が可能に。アプローチの優先順位付けに役立ちます。
データドリブン
PRのプロセスと成果を
見える化
複数の広報担当者がバラバラに管理してきたさまざまなデータを、一つのクラウドプラットフォームで統合管理し、見える化します。さらに、データを重要な指標や外部データと組みあわせて分析することで、データドリブンなPR活動が実現。
- データドリブンな
企画づくり - 過去にSNSでバズったニュース記事を検索できるデータベースを完備。過去に成功した企画を参考にできることで、勘や経験に任せた企画ではなく、データドリブンな企画作りが可能になります。
- データドリブンな
メディアアプローチ
- メディアアプローチに役立つあらゆる記者情報を集約できます。プロフィール、所属メディア、既読率、執筆記事、電話/メール履歴などなど。記者の興味関心を予測できる、データドリブンなアプローチを実現します。
- データドリブンな
戦略設計
- 編集記事数、ポジネガ、推定閲覧数、SNS反響数、広告換算など、さまざまな指標で成果を見える化。配信数、アプローチ履歴などの行動データと組み合わせることで成果の要因を把握ができ、次の戦略に繋げられます。