案内状を配信するリストを作成することができます。
配信リストは案内状の内容に合わせて切り替えることができます。
[リストを作る]画面

①案内状確認エリア
どの案内状に対する配信リストを作成しているのかのタイトルを表示します。
案内状の内容にあったリスト作成のため、案内状タイトルをご確認ください。
②リスト選択エリア
リストはリリース同様に3種類の方法を組み合わせて作成します。
1.過去リリースを参照
過去のリリースで使った配信先リストを活用できます。
※過去のリリース参照機能とメディアデータ・インポートデーターを組み合わせて使う場合、かならず先に「過去のリリースを参照」でベースとなるリストを選択してください。
2.メディアデータ
PRオートメーションが保有する編集部宛先を利用できます。
3.インポートデータ
事前にインポートいただいた記者データを利用できます。
事前に設定した記者ごとのタグや、検索で絞りこんで選択することができます。
過去リリース、メディアデータ、インポートデータを組み合わせて利用する場合、リスト内の重複は除外して配信されます。
配信可能数
1回に配信できる案内状の配信先数は、すべてのプランで2,000件になります。
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