2021.12.16

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「PRオートメーション」 が日本PR協会「PRアワードグランプリ2021」奨励賞を受賞

広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(以下 日本PR協会)が主催する「PRアワードグランプリ」において、奨励賞を受賞しました。

「PRアワードグランプリ」は、優れたPR事例を選考・顕彰することで、PRの普及と発展に寄与することを目的に日本PR協会が毎年実施しているアワードで、今年度は73件のエントリーがありました。

奨励賞を受賞したのは、プラップノードが開発・運営する国内初の広報PR業務を自動化するSaaS型クラウドサービス「PRオートメーション」です。2020年12月に正式版をローンチして以降、広報PR業務の省力化と見える化をサポートする30以上の機能をアップデートしており、現在導入社は300社を突破しています。プラップノードは、DXが遅れる日本の広報PR業界において、DX推進によって広報PR全体の価値向上を目指しています。

■2021年度「PRアワードグランプリ2021」奨励賞受賞案件
・受賞案件名:PRをDXして日本の広報を変える – PRオートメーション
・事業主体:プラップノード株式会社
・応募カテゴリー:その他

■プラップノードCOO 雨宮寛二によるコメント
私たちの生まれたばかりのサービスに、すばらしい賞を授与いただき、チーム一同とても感激しています。PRにたずさわる方々の仕事をもっと快適に、生産性高くするために、イノベーションを高めていきたいと心から思います。関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。

【 本件に関するお問い合せ先 】
プラップノード株式会社 桃井・川畑
TEL:03-4570-3150
Mail:contact@pr-automation.jp

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