セミナー

<終了しました>下期に向けた広報業務の見直し

広報ご担当者様向けの無料オンラインセミナー
「下期に向けた広報業務の見直し
~成果に繋がる、ムリ・ムダのない広報組織の作り方~」のご案内です。

メディアからの取材獲得でテレビ・新聞での露出獲得、SNSでの反響獲得を広報のミッションとされている広報チームは多いと思います。

一方で、広報業務は、メディアアプローチに留まらず、プレスリリース企画配信、コーポレートサイトの管理、SNSの運用、IR・採用・社内に向けた情報発信、時には危機管理広報と多岐に渡り、メディアに向けた活動量が制限されている広報チームが多いのが現状です。

そこで重要になるのが広報活動の時間をどのように生み出すことが出来るのか、成果につながる広報の動きをどれだけサポートできるのか、の2つを考えることです。

本セミナーではこの2つの取り組みを、広報のDXを支援するプラップノード社とSNS上のインシデントダメージを最小化するサービスを展開するエルテスから紹介します。

下期に広報に求められる成果を生み出すため、広報組織のあり方、業務のリソース配分について、皆さまと考える1時間となっております。是非ご参加ください。

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セミナー情報

日時2023年8月31日(木)14:00-15:00
会場オンライン開催(ZOOM)
定員なし
参加費無料(事前申込)
主催プラップノード株式会社・株式会社エルテス

講演内容

第1部 インシデント対応コストを最小化するためのSNSデータ活用と従業員教育
株式会社エルテス

広報業務は多岐に渡ります。広報といえば、メディア露出など華やかな業務を想像される方も多いかと思いますが、インシデントが発生した際に、パブリックリレーションの役割を担うのも広報です。インシデント発生時の対応は、後手に回るほどトラブルシューティングや関係各所との調整など業務負担が増加し、本来の広報業務に割くリソースが削られます。また、社会からの批判的な論調によって、攻めの広報活動を停止せざるを得ないこともあります。
そのようなインシデント発生リスクをどのように抑えることが出来るのか、またインシデントに備えた管理業務コストを減らす方法についても紹介します。


第2部 「広報マネジメント」発想でPRの目標達成・資産整理・リソース最適化を実現する
プラップノード株式会社

広報・PRのもつタスクを具体的に分解し、広報資産や目標との関係を整理して、リソース最適化していく新しい発想、それが「広報マネジメント」です。
突発的で工数の読みにくい広報という作業を部門全体でマネジメントして、新しいチャレンジやコア業務のための時間をつくる、あるいは新しい企画のためのアイデア生産の確かな土壌をつくって、成果がでやすく、モチベーションの高い広報部門をつくることを目的にしています。
今回のウェビナーでは、この新しい考え方と、キーとなるDXによる広報業務の可視化についてご紹介します。奮ってご参加ください。

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登壇者

奥村 高大株式会社エルテス
マーケティング・広報 責任者 
大学卒業後、金融機関、人材紹介ベンチャーを経て、2018年に株式会社エルテスに入社。人材紹介企業では、大手企業の役員クラスの人材紹介なども手掛ける。
エルテスでは、マーケティング業務に従事し、デジタルリスクラボの立ち上げ、運営、執筆なども行ってきた。現在は、エルテスグループ全体のマーケティング・広報責任者を務め、全社のコミュニケーション戦略を担っている。

雨宮 寛二プラップノード株式会社)
取締役COO
プラップジャパン入社後、大手半導体・消費材・官公庁・ヘルスケアカンパニーの広報コンサルティングを担当。事業開発部門に異動後、デジタルによるPR支援ツールを多数制作した。2020年3月にプラップノード株式会社を設立。創立メンバーとしてCOOに(現職)。広報・PRの定型業務をクラウド管理するPRオートメーションの開発・運用・営業の担当役員。

こんな方にオススメ

・企業の広報業務を担当している方
・広報部門のマネジメントやDXを推進する立場の方
・広報のリスクマネジメントに興味がある方

注意事項
・同業者の方のご参加は、ご遠慮いただいております。
・視聴方法は申込者様に前日までにメールでご案内します。
・開催日前日までにメールが無い場合にはお手数ですが、問合せください。
・本セミナーは企業・法人向けセミナーです。フリーアドレスの場合は
 お断りさせて頂く場合がございます。

問合せ先
プラップノード株式会社 桃井 info@pr-automation.jp  

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