メールやDigital PR Platformから配信されたリリースからダウンロードできるPDFファイル名を表示するか選択できるようにしました。
今までのようにファイル名をシステム側で自動変更するだけでなく、事前に設定することでユーザーがアップロードしたままの名称で表示できます。
主な変更点
- アップロードしたPDFファイル名をWeb配信・メール配信からダウンロード時もそのまま表示することができます。
- 読者やメディアがPDFファイルをダウンロード時に、名称で内容がわかるため複数アップロード時にはとくに判別しやすくなります。
注意点
- デフォルトでは自動変更されたファイル名が表示されます。ご利用には[組織情報]ページ内にある[ダウンロード用PDFファイルにアップロード時のファイル名を使用]を「使用する」に設定してください。
- ファイル名を使用する設定をオンにした場合、過去にアップロード済みのPDFファイル名も表示されます。過去に仮でご入力のファイル名でアップロード済みの場合も、アップロード時点のファイル名が表示されますのでご注意ください。