
アップデートの狙い
- 従来、Digital PR Platformから引き継げる配信リストは「インポートリスト」だけでしたが、メディア代表窓口「メディアリスト」もPR Automationで引き続いて使えるよう改善しました。
できるようになったこと
- リスト作成時に「過去のリストを参照」でDigital PR Platform時代のリリースを選べるようになりました。
- プロジェクトボール「過去のリリース」内リリースの既読数や掲載数がより正確にとれるようになりました。
- Digital PR Platformからの移行時に、消失するリストがなくなりました。