リリース配信後に利用できるアプローチ管理機能について紹介します。
「アプローチする」画面のみかた
このページでは、配信したリリースへのさまざまな反応を確認できます。
確認できるデータは5種類
既読数
メールが開封されたかどうかの既読数が確認できます。
文中リンク
文中に貼ったリンクがクリックされた数を確認できます
関連リンク
本文下の「関連リンク」がクリックされた数を確認できます
PDFのDL数
資料のPDFがダウンロードされた数を確認できます
アプローチ数
SNS、メール、電話、面会でアプローチした数が確認できます。
リアクションを見られるグラフ
既読数・文中リンクおよび関連リンクのクリック数・PDFのダウンロード数・アプローチした記者などの一覧が見えます。
リアクショングラフ
配信数に加え、各アプローチ状況をグラフで確認できます。
メディアのジャンルごとに色分けされており、ジャンルごとのメディアの反応を見ることができます。
ジャンルにマウスオンすると、内訳が表示されます。
配信したメディア一覧とアプローチ状況
配信したメディア一覧が表示されています。
ここではメディアのジャンル・スター数が表示されているほか、リアクションがステータスアイコンでわかります。
配信結果(不達)もメディア一覧から確認できます。
グレーアウトしており、不達原因に「メルアドなし」を表示されている記者はメールアドレスが存在しない連絡先となります。詳細はこちら
不達要因
メルアドなし | メールアドレスが存在しない |
原因不明のエラー 一時的なエラー | 受信者側の設定や環境に由来するエラーのため、具体的な原因の特定はできません 例:メールボックスの容量オーバーや迷惑メール拒否など |
記者カード
メディア名をクリックいただくと記者カードが開き、アプローチ状況や過去の既読状況を確認できます。記者カードの詳細はこちら。
リストのダウンロード
配信したメディア一覧とアプローチ状況のリストをCSVでダウンロードできます。
配信日や既読日時はもちろん、アプローチ内容や誰がアプローチしたのかも一気にダウンロードできます。