過去のリストを参照

過去のリリースやイベント案内状の配信リストを再利用したリスト作成ができます。結果の良かったリリースや案内状を活用することで、かんたん便利に良い反応を期待できるリストが作れます。

過去のリストを参照から配信リストを作る方法

1.「リストを作る」画面で「過去のリストを参照」のボタンをクリックする

2.プロジェクト一覧が表示されます。右側の下矢印を開いて過去のリリースを表示します。

イベント案内状のリストを選択したい場合は「案内状」のタブをクリックしてください。

配信年を指定して配信済みのリリースや案内状絞り込むこともできます。

※絞り込みは配信済みリリースが対象です。
※配信前のリリースや案内状のリストを参照したい場合は、「すべて」を選択してください。配信前でもリストが保存されていれば参照できます。

3.使用したいリリースやイベント案内状にチェックをつけてください。

複数選択可能です。
リリースとイベント案内状のリストを組み合わせることもできます。

4.リリースの選択が完了したら、「保存」ボタンをクリックします。

5.メディアデータやインポートデータから追加したいメディアを選択します。

6.メディアの選択が完了したら「保存」をクリックしてください。

※メディアデータ、インポートデータとの組み合わせも可能です。

注意点

  • メディアデータやインポートデータと組み合わせて使う場合、先に「過去のリリースを参照」でベースとなるリストを選択後に追加を行ってください。
かんたんユーザーマニュアルトップへ戻る

広報DXの第一歩を
ここから始める

PRオートメーションの機能や導入事例、料金プランをまとめた資料を無料でダウンロードいただけます。

CONTACT

資料請求・お問い合わせ